運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-03-23 第204回国会 参議院 総務委員会 第6号

一方、委員御指摘のおためし地域おこし協力隊は、二泊三日程度のごく短期の体験を行う制度でございますが、それだけでは隊員となった後の活動生活が具体的にイメージしにくいという声もあったところでございます。  そこで、来年度から、隊員となった後の活動生活をより一層具体的にイメージできるよう、地域おこし協力隊インターン創設することといたしました。

大村慎一

2021-03-23 第204回国会 参議院 総務委員会 第6号

また、新たに地域おこし協力隊インターンという制度がメニューとして加わることになりましたけれども、既におためし地域おこし協力隊がある中で、どういった狙いでこのインターン制度創設することになったのか、また、今回創設する地域プロジェクトマネージャーにつきまして、どういった方を想定しておられるのか、狙いをお聞かせをいただきたいと思います。

石井正弘

2019-03-12 第198回国会 参議院 総務委員会 第3号

地域おこし協力隊として活動する前の対応として、二泊三日以上、地域協力活動を体験していただくおためし地域おこし協力隊を来年度から創設したいと考えております。事前受入れ地域やその住民の方、地域協力活動の内容などを知ることにより、受入れ地域や地方自治体とのコミュニケーションが早い段階から図られ、スムーズに活動を開始することができることを期待しているものであります。  

佐々木浩

2019-03-12 第198回国会 参議院 総務委員会 第3号

石川博崇君 是非、その事前の認識の共有ということを、おためし地域おこし協力隊を来年度から始められるということですけれども、それ以外に、直接入られる方に対する共有もしっかりと行っていただきたいと思います。  もう一つ、応募される隊員の方々が抱えていらっしゃる課題といいますか、その専門性、高いスキルを持った隊員をどう確保していくのかということが重要でございます。

石川博崇

2019-03-04 第198回国会 参議院 予算委員会 第3号

ただ、残念なのは、隊員の方と自治体受入れ地域とのミスマッチ、こういうことも生じているのも事実でございますので、それを防ぐため、隊員として活動していただく前に二泊三日以上で地域協力活動を体験していただくおためし地域おこし協力隊を来年度から創設して、こういうミスマッチをできるだけなくしたいと、そのように思っているところでございまして、地域おこし協力隊創設から十年を迎えているわけでございまして、これまでの

石田真敏

2019-02-21 第198回国会 衆議院 総務委員会 第4号

その中で、先ほど御指摘ありましたけれども、私も非常にもったいないなと思っておりますのは、せっかく地域おこし協力隊に御参加いただきながら、自治体受入れ地域ミスマッチが生じているということもございまして、これについては、隊員として活動する前に二泊三日以上で地域協力活動を体験していただく、おためし地域おこし協力隊を来年度から創設することなどによりましてミスマッチを防いでいきたい、そういう取組も行っていきたいと

石田真敏

2018-06-08 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

隊員には住民票を移して活動することが求められるわけですが、その前に、一定の期間、地域協力活動を体験して、志望者受入れ地域とのマッチングを図る仕組み、今、仮称として、おためし地域おこし協力隊というふうにちょっと言っているんですけれども、これを創設することを検討しているところでございます。  ことし、制度創設から十年目でございますが、こうした新しい要素を取り入れまして……

池田憲治

  • 1